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| -高品質を誇る「奥久慈漆」の活性を目指して- |
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| Japanの英訳(漆、漆器)をご存知ですか?磁器をChinaというように、国名と重なるのは希であり、その歴史的背景、重要性は多くの言葉を要しません。 しかし時代は、合成漆、化学塗料を生み これらが今生活の隅々で主役演じています。 |
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| 1998年 高品質を誇る「奥久慈漆」の活性を目指し、旧山方町の募集による漆教室(講師:本間幸夫氏)が開始され、3年間(月2回開催)の研修後、自主的に発足した団体で、現在約40名の会員で月2回(第2、4日曜日)の会員のぬり研修と漆液の採取、木地作り、販売、体験教室の開催、漆塗りの受注、作品展の開催などの活動をしています。 会員は会社員、公務員、自営業、農業、主婦、職人など幅広く、意欲的で「被れ」に弱い方以外の方の入会は可能です。そのようなメンバーで活動してすでに10年となりました。
漆器は高価、取り扱いが面倒と良く聞きますが、本来は昔から毎日使われていたもの。陶器の椀などの歴史よりはるかに長いのです。流通経路に乗らない漆はさほど高価にあらずが会員共通の実感です。最近は住宅の一部などの建築関連の塗りも手がけています。そのほか、近年は漆の実コーヒー、漆樹や葉を利用した草木染め、漆実の発酵食品化、木蝋の試作など漆本来の目的以外の機能開拓にも挑戦しています。
ちなみに、器などばかりではなく奥久慈漆を使ってテーブルや棚を塗ったり、床を漆塗りにするなどの注文を受けることも手がけるようになりました。環境に配慮した優しい天然樹脂の漆を広く普及できるように、我々山方漆ソサエティーではお客様のご予算に応じられるように考えていますので、お気軽にご相談いただきたいと考えております。
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教室の場所 那珂郡山方町山方パークアルカディア森林科学館 午前クラス 毎月 第2、第4日曜日 AM.9:30〜12:00 午後クラス 毎月 第2、第4日曜日 PM.1:30〜 3:30 各クラス 月謝 4.200円 地元、奥久慈漆を使った教室です。各自の使用する素材、木地、道具は実費。初等科に入会したての方の道具は、教室の予備の道具刷毛等をお使い頂けます。共通の消耗品、漆液代等は月謝に含まれます。 |
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| 茨城県北部久慈川上流域(奥久慈地方)は、漆の特産地として名声を博していました。 しかし、安価な輸入品により現在その生産は皆無と言ってもよい状況なのです。 県産の漆は、透明度が高くて光沢が良く、乾きが早くて伸ばしやすいことから、品質的に高い評価をうけており、全国的に有名な漆器に使用されています。 |
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YUS山方漆ソサエティー 事務局 常陸大宮市舟生153-3 TEL(0295)57-3232 kyon-kyon@proof.ocn.ne.jp |
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