第42号の特集は!
“今年の湿気は異常です!”
家で生活してる以上、カビとの戦いは避けて通れませんよね。

 今回、そんなカビとの戦いを論理的にまとめた報告を、
お客様から頂いたので掲載させていただきます。
今年は異常な湿気のため、同じくカビに悩んだ方が結構
いたのではないでしょうか。

高台にある木の家でもカビとは無縁ではありませんでした。

 今年は、異常に湿気が多いようです。我が家は築3年。アレルギーを持
つ息子のために、なるべく自然素材を使用し、木が呼吸できる家を設計
しました。(高気密でない、普通の在来木造です。)
 ここは高台で、谷間に田んぼが広がり、風通しは申し分なく、さらに中
庭を設けたので中庭からの風がいつも入ってきて、予想以上に風通しの
良い家になりました。カビとは無縁のはず・・・でした。
 ところが、今年は高台から見下ろす谷間が、いつも“もや”がかかり、日
中も霧が晴れない日が続くなどと、いつもとは違いました。風通しは良い
のですが、湿気を帯びた風でした。梅雨も長く、梅雨明けしてからも霧のか
かる日が多かったのです。
 そしてそんなある日、収納の中がカビているの
に気づきました。今までカビなかったのに!

■あなたにもできるぷちペイント!
“カビとの戦い”について
お客様のカビとの戦いは、非常に勉強になりました。
それでは、塗料でのカビ対策について考えたいと思います。

★木 部★
 自然塗料は体にも、環境にもやさしい分、カビにも
やさしい塗料だということは分かったと思います。
対策として“クリアラッカー”を塗って、塗膜で保護す
る方法と、カビを落とす薬品(ミヤキカビスケ)を使っ
てきれいにする方法がありますが、やはり薬品なので
プロにお任せするのが絶対だと思います。
塗膜で保護する方法の方が一般の方はベターだと思
います。今は、ラッカー以外にも、木部用水性ウレタンク
リヤ(和信アクレックスクリヤ)など、安全な商品はたく
さんあります。

★内 部 壁★
 今は、ビニールクロスの壁がほとんどですので、ビ
ニールクロスに付いたカビは、なかなか落ちません。
これは、再度防カビ塗料で塗り直した方がいいかも
しれません。内部で臭いのきつい塗料を使うのも大
変なので、水性の防カビ塗料(水性ケンエース)がい
いと思います。
他〜

■山の合宿に3日間行ってきました!! その1
先月、私“Kいずみ”は、新潟の山奥まで合宿に行って
まいりました。ほんと〜に静かで、のどかな場所でした。
サブタイトルにあるように“1日目は筆字”でした。
午前中は、書の原理原則を学ぶということで〔臨書〕
でした。テキストの文章の抜粋4文字をひたすら書く、
市販の墨汁でなく、ツヅリの上に水をたらし、墨で磨る。
(この作業は肩が痛くなりました。)昔、書道はやってい
ましたが、自分からやりたいわけではありませんでした。
“書道”というと、少し引き気味になるぐらいです。
『筆で字を書くということは難しいな・・・』。それが書
に対する私の正直な想いでした。

■お客様よりのお便り

■飛丸の色の世界
  髪 質 と 髪 型    - パーマネントウェーブ(通称:パーマ) -
 前回は「ストレートパーマ」についてでしたが、
今回は一般にパーマと呼ばれるものについてで
す。
 まず、パーマは何のために必要なのでしょうか?
今回も歴史と工程から探って行きましょう。
「髪にボリュームをもたせる」、「流れを簡単に出し
たい」、「カーリーな感じにしたい」……等々、ヘア
ースタイルのバリエーションを増やす事に 1 役買っ
ています。そもそも髪をカールさせたスタイルを
一般的におしゃれとして楽しむようになった歴史
は古く、中世ヨーロッパの貴族から発展して来た
と言っても良いでしょう。

●編集後記

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